カミソリは毎日洗うべし!正しい洗い方と寿命、変え時の見極め方

カミソリは毎日洗うべし!正しい洗い方と寿命、変え時の見極め方

2022年04月10日

ムダ毛を処理するにあたってカミソリを扱う人も多いと思いますが、実はカミソリは扱いが難しく、間違えるとお肌へ負担を与える存在になりかねません。

カミソリを丁寧に扱うためには、正しい洗い方を覚えておき日頃からきちんとケアすることが大切です。

さらにカミソリを替えるタイミングや寿命についても、あわせて確認しておきましょう。

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新宿美容外科クリニック 形成外科医 井上 淳

記事監修者
新宿美容外科クリニック 形成外科医

井上 淳

日本形成外科学会の形成外科専門医としてあらゆる形成美容外科領域での基礎をもとに、25年にわたって多くの美容外科、整形の症例を経験。外科医としての豊富な知識や技術力からスタッフの信頼も厚く、また落ち着きのある性格や優しい対応も人気のドクター。スタッフや患者さまからは、脂肪吸引の匠と呼ばれて、親しまれている。
 気軽に受けていただける処置から、高度で複雑な手術まで、患者様に満足していただける最も適した「理想のボディライン、理想のフェイスライン」の追求をしている。カウンセリングは、優しい、初めてでもいろいろと丁寧に教えてくれる、と定評があり、患者様一人ひとりの様々な悩みに正面から向き合っている。

正しいカミソリの洗い方とは?

カミソリの清潔な状態を保つことは非常に重要です。

カミソリが汚れた状態になっていると、そのままお肌へも汚れを付着させ負担を与える原因になってしまうでしょう。

そのためカミソリを扱うときには、毎回必ず流水で洗い流すくせをつけましょう。

もしくは洗面器などに水を溜めて、カミソリをその水にくぐらせるようにして水洗いします。

このような水洗いは、刃の間に入り込んだままになっている汚れを落とすために必要不可欠です。

ただしこのとき、80℃以上の熱湯を使うと、カミソリを変形させることになりかねませんので、水かぬるま湯を使うようにしましょう。

また、しっかり洗わなければという意識でブラシ類を使うと、刃先を損傷させてしまう可能性があるため注意してください。

洗ったあとは、つい「水気を取りたい」と思うかもしれませんね。

しかし濡れているからといって刃をタオルなどで拭いてしまうと、刃を傷めることにつながりかねません。

切れ味が悪くなってしまうことから、カミソリはなるべく自然乾燥させましょう。

バスルームをはじめとした湿気の多い場所は、保管には適していません。

細菌が繁殖しやすい場所での保管は避け、なるべく乾燥している場所を選びましょう。

カミソリの寿命とは?

こまめに水やぬるま湯で洗っていれば、カミソリは清潔な状態を保ちやすくなります。

しかし、だからと言って「きちんと洗っていればカミソリをずっと使い続けることができる」というわけではありません。

カミソリの寿命は、科学的な数値としては出されていないもののだいたい1週間程度で交換するのがよいとされています。

それ以上長く使い続けていると、お肌に負担を与える可能性が高くなります。

また、一度つまりが起きてしまったカミソリは切れ味が悪くなってしまうので、寿命に関係なく買い替えてください。

寿命を超えたカミソリを使い続けるデメリット

寿命を迎えていても、まだ使えるカミソリの場合「もったいないから使い続けよう」と考えてしまうかもしれません。

しかし、寿命を超えたカミソリを使い続けるのはおすすめできません。

寿命を過ぎたカミソリではムダ毛を十分に剃り切れず、その状態で強引に剃ろうとすると力を入れたり過剰に剃ったりする必要がでてきて結果的にお肌を痛める原因になってしまいます。

また、刃部分には雑菌が溜まりやすくなります。

切れ味の悪いカミソリでお肌を傷つけたのち、雑菌が侵入する……という悪循環にもなりかねません。

雑菌の影響を受けたお肌は炎症を起こし、ニキビ、赤み、かゆみといった肌トラブルを招いてしまうでしょう。

カミソリは「切れ味が悪い」と感じたらなるべく早く買い替え、また処理の後には乳液やクリームで保湿をしましょう。

お肌を傷めないために医療脱毛を検討しよう

カミソリでのムダ毛のお手入れは、気を付けていてもどうしてもお肌の負担になりやすいものです。

お肌を傷つけずにきれいな状態へ導くためには、医療脱毛を利用しましょう。

新宿美容外科では、スペシャリストたちが力を合わせて一人ひとりに合った医療脱毛を提案いたします。

施術前には、日本皮膚科学会認定の皮膚科医がカウンセリングを行います。

お肌のことを知り尽くしたお肌のスペシャリストが、診察の上でお肌の状態に合ったレーザー脱毛を提案します。

続いて、医療脱毛アドバイザーによるサポートがあります。

日本脱毛協会認定の医療脱毛アドバイザーは、医療脱毛における正しい知識を保有しています。

いわば「医療脱毛のプロフェッショナル」が医師と手を組むことによって、さらなる安全性の向上に貢献します。

もちろん看護師も、医療脱毛研修と、定期的な技術試験を実施しており一人ひとり知識や技術を身に着けます。

両方を受けて、合格した看護師だけが施術を担当します。

このように脱毛にまつわるプロフェッショナルが三者で手を取り合っているため、セルフケアでは叶えられない安全性と脱毛効果を実現しているのです。

まとめ

普段、ムダ毛の処理のためにカミソリを使っている人は、知らずしらずのうちにお肌を傷つけてしまっているかもしれません。

カミソリの正しい洗い方や寿命を確認し、少しでも違和感を感じたときにはカミソリの使用を中止してください。

お肌のためには、異変を感じる前に、医療脱毛への切り替えを検討するのも一つの手ですよ。

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