自己処理の怖さ > 医療脱毛 - 新宿・立川

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Interview
専門家インタビュー 皮膚科専門医が語る

自己処理の怖さ

監修者:皮膚科専門医 戸枝 幹夫

何気なく自己処理しているムダ毛。実は、ケア方法次第では肌の表皮を傷つけて、肌トラブルの原因になっているケースも……。「自己処理した部位に赤いポツポツができる」「カサカサして乾燥しやすくなった」「毛抜きをしたところが吹き出物みたいになった」など、もしかして思い当たることはありませんか? 知らず知らずのうちにやってしまっているNG自己処理について、新宿美容外科クリニックの皮膚科専門医である戸枝幹夫先生が教えてくれます。

皮膚科専門医 戸枝 幹夫 皮膚科専門医 戸枝 幹夫

自己処理による肌への負担は蓄積されて…。

  • —自己処理による肌への負担は知られていますが、具体的にはどんなことがありますか?

    カミソリを使って剃ったり、毛抜きやワックスなどを使用して毛を抜いたりする自己処理は肌への負担が大きく、日常的に続けることによって、肌ダメージがどんどん蓄積されていきます。すると、肌がカサついて乾燥したり、自己処理しているパーツが黒ずんでしまうなどの肌トラブルが起こりやすくなります。その他にも自己処理による肌トラブルでは、毛嚢炎や埋没毛、カミソリ負けが代表的ですね。
    日常的に剃毛していると、乾燥肌や敏感肌になってしまうだけでなく、黒ずみなどの色素沈着や赤みを招くこともあるので、もしもカミソリを使って処理する場合はその方法に気をつけていただきたいですね。

毛抜やワックスによる脱毛の肌トラブルは?

  • ―毛抜きで処理すると、どんな肌トラブルが起こりやすくなりますか?

    毛抜きやワックス脱毛によって毛穴から毛を無理やりに引っこ抜くと、抜く瞬間に毛穴周辺の皮膚や細胞を傷つけるだけでなく、毛穴が開いてしまうのをご存じでしょうか。そしてこの開いた毛穴からバイ菌が入ると、「毛嚢炎」という吹き出物のような炎症性のできものができます。 毛嚢炎とは、毛穴の奥の毛根を包んでいる部分にブドウ球菌が感染して起こる皮膚の病気です。見た目はニキビや吹き出物に似ていますが、原因がブドウ球菌によるものなので全くの別物。毛嚢炎が悪化すると化膿して、膿をもつようになります。きちんとケアしなければ痕となって残るリスクもあり、気をつけたい肌トラブルの一つです。無理に膿を出そうとしたり、気になってつい触ってしまったりすると痕が残りやすくなるので、万が一、毛嚢炎ができた場合は、絶対に触らないようにすることが大切です。毛嚢炎は肌が弱っている時に起こやすく、毛抜きでの処理以外にも、カミソリでの処理や除毛剤での処理なども要因になります。 また、毛抜きでの自己処理は「埋没毛」という肌トラブルの引き金にもなります。毛抜きで抜いた毛根の奥が抜毛の影響で出血をすると、そのまま薄いかさぶたのような膜ができます。そこに新しい毛が生えてくると、毛が皮膚の中に埋もれて生える埋没毛になるのです。毛抜きによって毛根細胞が刺激されることで太い毛が生えたり、1つの毛穴から2本の毛が生えてきたりなどのリスクもあるので、毛抜きでの自己処理は特に控えていただきたい方法ですね。

    毛嚢炎 悪化すると膿をもつ
  1. 毛嚢炎 悪化すると膿をもつ

カミソリによる肌へのダメージは?

  • ―カミソリによる自己処理は、肌にどんなダメージがありますか?

    カミソリでムダ毛を剃った後、処理した部位がかゆくなったり、赤い発疹が出たりすることがあるかと思います。これは剃る際にシェービング剤を塗らなかったり、量が足りなかったりすることによる、肌表面の角質層を削ってしまっていることが原因です。いわゆる、「カミソリ負け」ですね。お風呂場などで手軽に処理できるカミソリ方法ですが、ムダ毛だけでなく皮膚表面も削ってしまうため、実は肌へのダメージが大きい自己処理方法だったりするのです。 日常的に剃毛していると、乾燥肌や敏感肌になってしまうだけでなく、黒ずみなどの色素沈着や赤みを招くこともあるので、もしもカミソリを使って処理する場合はその方法に気をつけていただきたいですね。

    カミソリは皮膚も削ってしまう
  • ―皮膚表面も削ってしまうなんて知りませんでした……! ではもしもカミソリで自己処理する場合、何に気をつけたらいいでしょうか?

    カミソリでの自己処理を行わないのが一番ですが、剃毛するのであれば、毎日の処理は控えることが一番大切ですね。毎日の処理で肌に刺激を与え続けると、メラニンが沈着して肌が黒ずんでしまうことがあるからです。メラニンの発生を抑えるためにも、肌にできるだけ刺激を与えないようにすることが重要なので、できれば週1〜2回以内におさめたいところ。また、カミソリの衛生管理も重要です。使った後はきちんと乾燥させるだけでなく、刃を定期的に交換するようにしましょう。カミソリの刃を変えずに古いままにしておくと、切れ味が悪いせいで角質層へのダメージが大きくなってしまうからです。同じ箇所を繰り返し剃ることや力を入れて剃るのもNG、逆剃りもかゆみや赤みの原因になるので注意してください。 剃毛する際は、シェービングジェルの使用がのぞましいですね。中には泡立たてたボディソープで剃毛されている方もいるかも知れませんが、これは絶対にやめていただきたいことの一つです。ボディソープ+カミソリの併用は、肌に必要な油分を取り除いて、乾燥を引き寄せる原因となってしまいます。カミソリを使用する場合は、シェービング剤を使いましょう。そして、処理後は必ず保湿をしっかり行うこともお忘れなく。これらの項目を守ることがカミソリ処理のポイントですが、生理前や生理中は肌が敏感になっている時期なので、カミソリによる自己処理は行わないようにしてくださいね。

    ボディソープでの剃毛はNG
  1. カミソリは皮膚も削ってしまう
  2. ボディソープでの剃毛はNG

脱色剤や脱毛剤、皮膚への負担は?

  • ―脱色剤や除毛剤による自己処理も肌にダメージがありますか?

    毛の色を脱色することによって毛の存在を薄くし、目立たなくする処理方法の脱色剤ですが、肌質や肌のコンディションによってはかぶれなどの肌トラブルを引き起こすことがあります。肌が敏感になっているときや、もともと乾燥肌だったり、肌が敏感だったりする方には使用をおすすめできません。 薬剤によってムダ毛を溶かして脱毛処理を行う除毛剤も同じです。除毛剤を塗ってから数分後に洗い流すだけのお手軽な処理方法で人気ですが、毛を薬剤で化学的に分解するため、皮膚への負担はかなりのもの。そのためか、使用できる部位は腕や脚のみに限定されている製品が多いですよね。私は肌が強いからと、ワキやデリケートゾーンにもお使いになる方がいらっしゃいますが、これは本当にやめるべきです。溶かす程の威力があるということは、肌に影響がないわけがありませんからね。脚や腕で使用する場合も、敏感肌用のものを選ぶようにすると安心ですね。

    ワキやデリケートゾーンへの仕様は絶対にNG
  1. ワキやデリケートゾーンへの仕様は絶対にNG

肌への負担のない自己処理方法は?

  • ―自己処理を行う場合、一番肌に負担が少ないのはどんな方法ですか?

    電気シェーバーを使った自己処理がおすすめですね。そして身体のムダ毛を処理する場合でも、フェイス用のI字型のものを使うようにすると、よりダメージを与えにくいかと思います。

    電気シェーバーなどは負担が少なめ
  1. 電気シェーバーなどは負担が少なめ

いずれにしても、長く自己処理をつづけていると肌へのダメージが積み重なって、肌トラブルを招く大きな要因になってしまうとのこと。「自己処理を一生続けることで肌を傷つけるよりも、医療脱毛で肌に負担なくムダ毛を処理することがおすすめ」と、皮膚科専門医の戸枝先生は言います。スピーディに短期間で脱毛が完了する医療脱毛で、ムダ毛や肌トラブルのお悩みを一気に解決してみませんか?  新宿美容外科クリニックでは皮膚科専門医が総監修しており、ムダ毛だけでなく、肌トラブルのお悩みもクリアに導きます。新宿院、立川院で肌ストレスなく、ムダ毛0を目指しましょう!

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