新宿美容外科クリニック

NMN点滴療法とは、ハーバード大学医学部の研究によって発見された「次世代のアンチエイジング療法」としても知られています。

NMNはビタミンに似た物質で、もともと人の体内で自然に作られている成分で、体のさまざまな臓器や組織を修復する役割を担っています。
このNMNは、30代、40代と年をかさねるごとに体内での生産量が減少して、身体機能や認知機能などの老化が進むと考えられています。

そのためNMN点滴療法で、直接体内に取り込むことで抗老化成分を増やし、身体機能の低下、また実年齢よりも若く健康的な身体機能を保つことができます。

NMNは、サプリメントでも販売されていますが点滴と比べると実際に吸収できる量が少なく、また体内に吸収するスピードも遅くなります。
効果的にNMNを摂取するなら点滴療法をおすすめします。

VFDとは、ご自身の血液中の血小板由来成分を濃縮したものです。
血小板には成長因子と呼ばれる細胞を活性化し、若返らせる成分があり、コラーゲンの生成や毛細血管の新生など皮膚自体の再生力を高めるのでナチュラルに肌の若返りを図ることができます。
同じ治療法としてPRP治療がありますがVFDは、PRPを更に高濃度に凝縮させ活性化させることができる治療法なのです。
さらに、余計な添加物は一切使用しないため、アレルギーや副作用の心配もありません。