部分切開法 > 二重整形 - 新宿・立川・横浜

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まぶたが重くて
腫れぼったい印象を解消

二重整形・目元
部分切開法

Small incision method

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監修
日本形成外科学会認定専門医
新宿美容外科クリニック 総院長 井上淳

部分切開法は
このような方におすすめ

  • 腫れぼったい二重を解消したい
  • 埋没法では、二重のラインが安定しない
  • よりパッチリとした目元にしたい

部分切開法について

二重まぶたにします。まぶたの脂肪が厚い方や、ハッキリとしたラインを作りたい方に向いています。

埋没法と切開法、それぞれのメリットが取り入れられたような手術で、二重まぶたのラインに沿って部分的に切開し、余分な脂肪を取り除いて、傷跡が目立たないように縫合します。この縫った部分が二重のラインになります。

埋没法と違って、一重に戻るとやり直しがきかない、腫れが大きいというデメリットもあります。

部分切開法の特徴

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二重手術の部分切開法は、まぶたに少しだけメスを入れ余分な脂肪を取り除きます。
メスを入れた部分は、手術後二重のライン中に含まれてしまいますので、
元に戻るようなことはありません。

まぶたは、傷跡が残りにくい箇所でもありますので、手術痕が気になるようなことはありません。
部分切開法は、まず希望のラインに沿って5~7mm程度切り開きます。脂肪を取り除き、二重になりやすいまぶたにします。
メスを入れる部分も縫い合わせる部分も、二重のラインに沿って行われますので、
傷が目立つようなことはありません。

所要時間は、1時間程度になります。
術後3日位は、内出血や腫れなどの症状が出ることがあります。
局所麻酔で行われますので、痛みを感じることはありません。

患者様へ わたしが担当します 新宿美容外科クリニック 総院長 井上淳

患者様に最高の結果

形成外科専門医としての
あらゆる形成美容外科領域での基礎をもとに、
満足していただける最高の結果を追求します。

Profile

1992年 千葉大学医学部卒業・千葉大学形成外科入局。
以後千葉大学および昭和大学の形成外科勤務。
2006年 都内美容クリニック 院長就任
2007年~2013年 都内美容外科クリニック 総院長就任
2014年 新宿美容外科クリニック 総院長就任

よくある質問

  • 埋没法と部分切開法の違いは何ですか?

    埋没法はメスを使わずに、まぶたに糸を通して二重ラインをつくる方法です。
    部分切開法は2カ所、小さくメスで切開してラインをつくる方法です。
    埋没法を行なった後に、二重まぶたが取れた方には、部分切開法がお勧めです。

  • 部分切開法の術後に傷跡は残りますか?

    二重まぶたのライン上に隠れるように小さく切開しますので、
    傷跡はほとんど目立たなくなります。

  • 術後、気をつけなければいけない事はありますか?

    血圧が上がると腫れが出てきますので、長時間の入浴・サウナ・アルコールの摂取は出来るだけ抑えて頂きたいです。
    また、目をゴシゴシ擦るなどの負荷は仕上がりに影響しますので、控えて下さい。

施術料金

※料金はすべて税込み価格となります。

部分切開(小切開)法

両目 ¥180,000
(税込¥198,000)
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