エステ脱毛よりも価格が高いことも多い医療脱毛。回数が少なく、ドクターがチェックするため安全で確実に脱毛できるなど医療脱毛のメリットはたくさんあります。ところが、人によっては「医療脱毛をしたのに効果がなかった!」という方もいらっしゃいます。

医療脱毛で効果がないという場合、原因は一体どんなものなのでしょうか?医療脱毛で効果が出ないケースの原因と医療脱毛選びで後悔しないために気をつけたいポイントをご紹介します。
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原因1.レーザー照射してすぐだから

「医療脱毛で効果が出ない」という声の中で、よくあるケースが照射してまだ1週間、2週間という場合です。

医療脱毛の中でも、レーザー照射して脱毛をする場合、照射してすぐの段階ではムダ毛がなくなりますが1週間くらいすれば残っている毛根から新しい毛が生えてきます。

レーザー照射で毛根を破壊する際、いくらパワーが強いレーザーでも1回では完全に脱毛をするのは不可能です。脇であれば最低でも5回ほど。デリケートゾーンや顔など毛が多かったり強いレーザー照射が難しい部位では、何度も照射を繰り返す必要があります。

早い方であれば2回目以降から、だいたい3回目以降くらいのタイミングから「毛が薄くなってきた」と効果が実感できるでしょう。

原因2.肌が日焼け/黒ずんでいたから

医療レーザー脱毛は、黒い部分にレーザー光が反応して照射されます。日焼けや色素沈着で肌色が濃い方の場合、レーザーの光が分散してしまい、レーザー脱毛の効果が十分に得られない場合があります。クリニックによっては「医療レーザー脱毛は、日焼けしていると難しい」と判断するところもあります。

これは、日焼けして黒くなった肌に無理やりレーザーを照射しても脱毛効果が得られないばかりか、肌にまでレーザーの光が反応して肌を傷めてしまうリスクがあるからです。

また、肌荒れや肌が乾燥していると、クリニック側が「刺激を与えないように」と出力を下げて照射することもあります。せっかくレーザー脱毛を受けるなら、そんなことのないように、脱毛したい部分の保湿をしっかりとし、肌のコンディションも整えましょう。

原因3.毛質や毛のサイクルが合っていなかったから

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ムダ毛は今生えている毛以外にも、毛の成長が終わった「退行期」にあるものや毛根がまた生えてくるために一旦休憩をしている「休止期」にあるものなどがあります。今生えている毛は「成長期」にある毛で、毛根の中でも付け根の部分と頭皮内の毛細血管とつながっているのが毛乳頭です。

レーザー脱毛では、毛乳頭が毛細血管と毛根をつないでいる成長期の毛根にしか効果を発揮しません。そのため、成長期の毛にレーザー照射をしてから、次の成長期の毛根が十分に育つ前に次の照射をしても意味がないのです。

医療脱毛では各サイクルにある毛根をきちんと照射して処理するために複数回の施術が必要です。2回目以降の照射が1回目からすぐでは十分な効果は得られません。

また、脱毛レーザーは毛が垂直に立っているよりは横に寝た状態の毛の方が毛根の位置が浅く、黒い面積が大きいためレーザー光がより効率的に届きます。医療脱毛を受ける際には、自己処理で毛抜きを使わず、軽く毛先を整える程度にするといいでしょう。

原因4.毛抜きを使って自己処理をしていたから

医療脱毛を始めてからは、施術と施術の間のムダ毛の自己処理はシェーバーを使いましょう。と言うのも、毛抜きで自己処理をすると、毛根の成長サイクルにばらつきが生じ、十分な効果が得られなくなります。

原因5.マシンが古い・適切なレーザーが選べていないから

医療レーザー脱毛のためのマシンにはいろいろな種類があります。レーザーと一言で言っても冷却しながらレーザーを照射するアレキサンドライトレーザー、波長が長くヒゲやVIラインの脱毛に効果的なロングパルスヤグレーザー、メラニンに反応しないYAGレーザー、照射範囲が広いダイオードレーザーなどいろいろな種類があります。

マシンが古いと十分な効果が得られませんし、自分の脱毛したい部位に合わせた適切なレーザーを選べていなければ効果が十分に得られないこともあります。検討しているクリニックのマシンは新しいか?部位に合った適切なレーザーを選べる設備が整っているかなどをチェックしてみましょう。

原因6.照射漏れがあったから

人の手で照射範囲を決める医療レーザー脱毛ですから、間接や起伏のある場所などにレーザーを照射する際に照射漏れが出るケースもあります。
他の場所ではしっかりと脱毛できていたのに、一部分だけ脱毛効果が出ていないというケースでは照射漏れが真っ先に疑われます。丁寧に照射をし、照射漏れをしないしっかりとした技術があるクリニックを選べるといいでしょう。

原因7.施術タイミングや肌の状態が悪かったから

ホルモンバランスが乱れていると、毛の量や毛の濃さにも変化が生じます。例えば、ストレスや生活習慣が乱れて男性ホルモンの分泌が増加した女性の場合、体毛が濃くなっていることも考えられます。

また、肌荒れをしていれば、乾燥した肌へのダメージを減らすため、クリニック側があえて低出力でレーザー照射をすることもあります。

医療脱毛は、どうしても肌質や毛質・毛の量、部位などで必要な照射回数が異なりますが、最大限効果を引き出すためには、効果的に照射できるタイミングや肌質を整える必要があると言えるでしょう。

効果がないからといって焦って短期間に何度もレーザー照射を受けたり、逆にコンスタントに脱毛に通えなかったりすれば、当然1回の照射の効果は減ってしまいます。毛の成長期に合わせたサイクルで、ベストな状態の肌で脱毛施術を受けるようにしましょう。

医療脱毛で効果が出ない原因には、いろいろなケースがあることがお分かりになったのではないでしょうか?
医療脱毛のクリニックを選ぶ際には、次のポイントをチェックしてみましょう。

  • 使っているマシーンは新しそうか?(何のマシンか説明してくれるか?)
  • 発毛サイクルに合わせた脱毛スケジュールを組んでいるか?
  • 照射漏れをしないようなしっかりとした技術がありそうか?
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医療脱毛に関する技術は日々進化しています。当然、よりしっかりと脱毛効果が見込めるのは最新鋭の技術が搭載された新しい機器です。クリニックによっては、使っているマシンをきちんと紹介しているところと、マシンについては説明していないところがあります。できれば、どんなマシンを使っていて、それは新しい機器かどうかを事前にチェックしてみるといいでしょう。

また、脱毛効果が高い一方で肌に負担もかかる医療脱毛は、きちんと肌へのダメージを配慮しつつ、発毛サイクルに合わせた脱毛スケジュールを組むことが大切です。効果が高いと言っても、医療脱毛でも最低3〜5回は施術を受ける必要があります。
不必要に短期間のスケジュールを提案してきたり、施術回数が極端に少ない場合には効果が見込めない可能性もあります。

また、マシンを使うとはいえ、レーザーを照射する場所をセッティングするのは人間です。きちんと照射漏れがないような技術があるかどうか、万が一照射漏れがあった場合には再施術をしてくれるかどうかも確認してみましょう。

せっかくの医療脱毛。しっかりと効果を出すためにも、医療脱毛の仕組みをしっかりと理解して、クリニック選びにもこだわりましょう。

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